しばらくは縮小体制に
フロリダ関係で飛ばした分、少なくとも前半は絞らないと。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
フロリダ関係で飛ばした分、少なくとも前半は絞らないと。
Hロープの方へ。
第三魚礁から桟橋下へ。
免責同意書なんていくらでもサインするし*1 、診断書なんて事故った時の免責にすらならない紙くずなんだから適当に済ましちゃえばいいのにねぇ
桟橋下あたりへ
第一魚礁へ
2本目は軽く桟橋下、潜水禁止エリア周辺の調査。
Project N 2009 1回目。 かねてから予定していたとおり、時間が掛かるのは承知の上で湾内を右端まで横断してみる。 測定を行いつつ延々と泳ぎ続けること 90分。 そろそろ中断して引き上げ時か?といったん浮上して…
ケーソンまで行ってからボツボツ戻ってくる。
今日は故人の命日だという事もあって平日ツアーに参加。
今回利用したガス屋は Cave Excursionsという DiveRiteの正規代理店で、EAN32が $0.09/cuft。 95cuftに 220barで満タンにすると $18.81==\1,900程度。 日本で空…
多摩まで戻ってくる頃には日が落ちてる。 ビデオを見て反省会っぽい事をやりつつ余韻に浸る。 明日は休みの予定を入れていたけれど、予想していたほど疲れていないので日付をずらして海へ行ってこよう。
学科試験が終わり、残りの荷物をパッキングしたら出発予定時刻の 3AM間近。 仮眠する時間もありゃしない。 2時間半ほどかけてオーランド空港まで移動。 デトロイトまで 2時間半。 成田まで 12時間。(普通、13時間はかか…
片付けが一段落したところで学科試験。 前条件がそれなりのためか、問題自体は難易度が高いとか設問数が多いと言う事はない。 全部英語だけどね… 必要な書類を記入したりして 2時間ほどで終了。 結果、参加者全員フルケーブダイバ…
明日 8AMの飛行機で帰国するため、午後は潜れず。 せっかくフロリダまで来ているので 2時間ほど車を飛ばしてマナティを見に行く事に。 …たどり着いた頃には営業時間過ぎてる…_no 仕方ないのでマナティのぬいぐるみを買って…
まだ午前中だけれど、明日の飛行機を考えると泣いても笑ってもこれがラストダイブ。 リーダーを買って出てリールをびしっと張る。(最後の最後になって綺麗に張れた) 予定では 1本目とは逆方向から同じ穴へジャンプする予定だったの…
いよいよ最終日。 ファンダイブというわけではないけれど、自分たちでコースを決めて潜ってみる事に。 前の晩に打ち合わせをし、左の穴から入って今までジャンプした事のない穴を通ってみようという事に。 が、いざ潜ってみると注意し…
BCの吸排気頻度が高いと指摘され、BCを変えてみるかとの提案を受ける。 ホースの長さの関係でレギュレータも交換したのだけれど、セッティングの最中に残圧計が吹き飛んだ… ホースじゃなくて、ホースとの接合部が吹き飛ぶなんてあ…
ロストラインからの回復が成功していない二人が穴の中で練習している間、穴の入り口付近で絡んだリールのまき直し&使い方の練習。 穴に入っていないのでコースの本数にはカウントされないけれど、今日の 1本目で絡んだ理由がわかった…
GINNIE SPRINGに小さいサイズのレンタルウェットスーツがあるはずとの情報を頼りに朝一で出向いてみる。 結果、ぴったりサイズがあり、A.U氏ホッとする。 その後、PEACOCK州立公園内の ORANGE GROV…
A.U氏は体が冷えて辛いのでパス。 寒さをこらえて潜るにはケーブの環境は厳しすぎるけれど、日程的に後半戦に入っているのでパスが続くと規定の本数潜れなくて脱落することになる線が濃厚になってくる。 何かしら対策が必要。 H.…
昼食を摂り、体も温まった A.U氏が復帰して正面の穴へ。 今回はあまり奥まで進まず、ジャンプを繰り返して狭い穴へ向かう。 サブのラインへジャンプ、メインのラインへジャンプ、再びサブのラインへジャンプと都合 3回のジャンプ…
水温は 20℃と冷たくはないのだけれど、2mmしかないウェットスーツで潜っている A.U氏は体が冷えて辛いのでパス。 リーダーとしてラインを張るが、相変わらずグダグダ。 H.N氏にとっては初、自分にとって二回目のロストラ…
PEACOCKに最初に潜った時、二回ほどジャンプをしたけれど、進む方向を少し変えるとループを形成して最初にジャンプした箇所に戻ってこられる。 これを水中で確認しようと正面の穴へ。 確認して引き返すところでエア切れのシミュ…
昨日に引き続き浮力調整に異常を来してしまった H.N氏は原因追求のために別途インストラクターとマンツーマンで潜る事にして、自分と A.U氏とインストラクターの三人で潜る事に。 1本目と同じく左の穴へ。 今回はリーダー役な…
引き続き PEACOCKに訪れる。 朝からガンガン潜るぞと公園に一番乗りし、エントリも一番乗りだったけれど…エントリ直後に A.U氏のドライスーツに穴が空いている事が発覚。*1 一般的な日本人男性であれば換えのドライスー…
ケーブダイビングの第一人者であり、DiveRite社のトップである Lamar Hires氏と夕食を共にした。 DiveRite大好きと公言してやまない A.U氏は大喜び。 明日、一緒に潜る算段も。*1
二日目はいよいよ粘土質の水底が多い PEACOCKへ。 下手なフィンワークで巻き上げたら一瞬で視界ゼロに。 ひたすら泳ぐこと 1時間、眼前にモウモウと巻き上がるシルト。 ダブルタンク背負ったダイバーが何とか通れる程度の隙…
日本だと、タンクの容積をリットル単位で表して「10リットルタンク」と言う風に呼称するけど、海外では違うのよね。 今回は 95cuftのタンクを使ったわけだけど、これはタンクに詰まっている(詰められる)ガスの体積*1 を表…
2本目は Devil’s Eyeからエントリし、流れに逆らいつつのリール繰り。 いやぁ 流れを想定してのリール練習はやったけど、周りを囲まれて自由に動けない状態となると想像以上に難しい。 グダグダだった。
95cuft*1 のダブルタンクを調達しつつ、初日はGINNIE SPRINGへ。 流れがあるために基本的に濁る事がないのでケーブを体感するにはもってこい。 Devil’s Earからエントリし、吹き出す流れ…