石垣島ツアー 23本目(Dive 1425)
最終日は日本で終わりにすることにしているのでラストダイブ。 極小の生えモノに挑むけど、なかなかね。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
最終日は日本で終わりにすることにしているのでラストダイブ。 極小の生えモノに挑むけど、なかなかね。
いよいよ最終日。 モエギハゼは昨日の今日でさらに良いのを撮れるとも思えないのでパスして生えモノに。 きれいなのはわかるのだけど、写真にするのは難しいな。 浅場ではクロメガネのチビちゃんを相手にする。
案外きれいだと言うことがわかったので八方サンゴの仲間を。 微妙に反っているのでもうちっと絞らんといかんな。
んーむ、リベンジに来たは良いけどイマイチだな。 ムチカラマツが部分的に枯れたところがきらきら光っているので寄ってみたら卵が。
終わりも近いのでモエギハゼを狙ってみたら、わりかし良いのが撮れた。
一人で泥地探索。
撮れと言われてとりあえず撮る。 移動途中に見かけたウミシダをアウトフォーカスで。 クラゲ体大盛りのハナヤギウミヒドラがあったけど、撮るの難しいな。 浅場でハマクマノミをチョロッと。
ホタテツノハゼを狙いに行ったけど、証拠写真だな。 浅場でウミシダに刺さる。
新しい撮り方は出来ないかと引っ込んだウネタケにバックライトを当ててみる。
レモンちゃんは見る分にはきれいなのだけど、撮るとイマイチなんだよね。 ゴージャスな感じのヒレジャコが。
モエギハゼはハードルが高くなりすぎているのでスキップし、生えモノを狙いに行く。 そして、背びれがかっこいいイトヒキインコハゼもゲット。
ピンクがきれいなカザリサンゴヤドカリ。
ただでさえ小さいワレカラさらに小さい子。 こちらはちょっと大きめ。 ナマコ背景のクリスマスツリー。 肉眼で見てもファインダーを覗いても辛うじて眼がわかるだけのパロンシュリンプ。 パッと行って、パッと撮るのは難しいタスジコ…
ちょっくら無計画ダイビングをしてみましょうかと。 石垣ではほとんど見ないゴルゴニアンシュリンプが。 抱卵していると言うことはペアなんだな。 こちらはホタルビサンゴアマダイのペア。 ポイント的にはモエギハゼ狙いなので押さえ…
良いところへ乗っているハナグロイソハゼ。 ナデシコイソハゼも。
ほっぺがふくれてる? 背ビレをアップで撮ったら良い感じなりそう。 たまに外出するよね。 エンマゴチは眼だけでなくヒレも綺麗。
ミジンベニハゼの仲間を押さえに行く。 背景を工夫してビシャモンエビを。 反対からムチカラマツエビが。
オヨギベニハゼを狙ってみる。 極小のシンデレラがいたので遊ぶ。
浅いところでクサビライシがらみを狙う。 工夫次第でおもしろい絵になりそうな気はするのだけど、なかなかね。
風が弱まったのでササッと湾から出てみる。 あー、なんか、やばいの写ってますか? モエギハゼは可もなく不可もなくか。 ガラスハゼは背景を工夫してみる…が、なかなか難しいな。
クサビライシの上を狙うのは難しいよ。
バリでもやったように背景を色々と工夫。 ヒレジャコの外套膜も色々バリエーションがあり、クローズアップレンズで寄るのに良さそう。
秋口の予定がキャンセルになってしまったのでリベンジ。 ウェットスーツにヒートベスト併用の予定だったけど、水温低い&天候不順と言うことでドライスーツにヒートベストに変更。 ブラックライトはおもしろいのだけど、いざ写真に使お…