昼食を摂り、体も温まった A.U氏が復帰して正面の穴へ。
今回はあまり奥まで進まず、ジャンプを繰り返して狭い穴へ向かう。
サブのラインへジャンプ、メインのラインへジャンプ、再びサブのラインへジャンプと都合 3回のジャンプを行ったのだけれど、すぐに自分がどの辺りにいるのかわからなくなった。
少なくともメインのラインの通路(?)は通った事があるはずなのにもかかわらず。
地図を完全に頭に入れるのは難しいにしても、もう少し方向感覚を磨かねば。
帰り道では他二人がロストラインからの回復練習。
自分はと言えば、ライトを消した後その場で待っていなければならなかったのに後ろから押されたのを「視界ゼロでラインをたどる練習だ。行け。」と勘違いしてその場から姿を消してしまった。
しばらく進んでから後続の気配がない事に気がつき無事に合流できたけれど、意思疎通の大事さを痛感する。