久米島ツアー 17本目(Dive 1178/計画)
最後のヒデンチガマ。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
最後のヒデンチガマ。
定番のサービス前ビーチナイト。
初めて潜る赤鉄塔。
ヒデンチガマ二日目
テック組と合流してヒデンチガマへ。 HN氏は相変わらず初日グダグダだな。 自覚がないのか、毎回こうなのに改善する傾向も改善しようとする姿勢も見られない。
モンツキ村に行ったけど、モンツキ撮ってないな。
流れに逆らってからドリフトとかよくわからんよな。
ドロップを落ちて。
他の面子は結果的にワイドポイントだったらしいけど、一人でスズメダイ稚魚を狙ってた。
亀を 100mmでというわけにもいかんので中層で泡を撮る。 今まで綺麗に単体で上がってくる泡を狙うことが多かったので今回は時間もあることだし色々狙ってみる。
相変わらずの北風で南側。
3本目は浅場で。
ガラサー山沖へ。
今日&明日は北風なので島の南側へ。
午後はイマズニへ。 ウエイト足したはずなのに潜行しずらいなぁと思ったら、ベルトして無いじゃんか。 まぁ 浮くほどではないので気にしないことにする。
気を取り直してウーマガイ。
ウーマガイに向かったら混んでいたのでシチューガマへ。
結局、海況は好転することなく最終日。
ミミイカのハッチアウト狙い。 数日前に良い状態だったけど、今ではほとんどが空の状態。 辛うじて捉えた数枚。 「準備よーし」 「ぐぬぬぬっ」 「もう一息!!」
風は無いのに海は荒れ模様。 川二本目へ。
マクロがきれいなヒトデを探しつつ右へ流す。
ケーソン周りでホシビクニン、オコゼカジカ。
左のほうでヒメイカ、アイナメの卵を。
1本目のエキジット時はエントリ時より荒れており、2本目のエントリ前に様子を見に行ってもあまり変化は無い。 無理して入るような状況でもないので海は無しに。 代わりに川汲川へ行くことに。
静かとはいえないまでも、一昨日よりははるかにましな状態になってはいる。 まぁ いつも通り初日は体慣らし。
石の設置。 回収は捜索が大変だけど、設置は楽だよね。
ラストダイブは初日にも行ったスミロン島へ。
午後の陸ツアーを考え、1時間前倒しでダイビング開始。 ジンベイポイントのリベンジ希望が多数を占めたので向かったのだけど…なんだこの人の多さは。 ビーチが人であふれている。 海へ出ているボートの数も一昨日の比ではない。
昨日と同じく三本目は近場のマクロポイントへ。
少し場所を変えて泥の多いポイントへ。
中日はマクロ狙いで。
昼食後、近くのマクロポイントへ。 当たり前だけど、バリなどと極端に違う生物層ではない。
ジンベイポイントの向かいにあるスミロン島へ。
今回は「リロアンへジンベイザメを見に行こう」と銘打ったツアーなのでリベンジを想定して初日からジンベイポイントへ。
残タンを使って EF 8-15mmのテスト。 函館で 30mmのポートエクステンションを使ってけられるのがわかったので今回は 20mmの物を調達。
ソウルストーンの回収リベンジ。
フサギンポyg狙い。
いよいよ最終日。 子持ちワレカラ狙い。
ここ数日頑張っているフサカジカを狙ったワイドを仕上げねば。
子持ちワレカラ狙い。