久米島ツアー 12本目(Dive 1339)
フチドリのチビを狙いに。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
フチドリのチビを狙いに。
トンバラ二回目。
カシワハナダイを狙いに行ったら…まさかのストロボのメディアコンバーターが電池切れ…_no ここ数日、ストロボの発光が不安定だったのはコレか。 次から予兆に気がつけるように気をつけよう。
3本目に来ることが多いトンバラザシ。
シチューガマにはちょくちょく行くけど、穴にはいることはほとんど無かったりする。
ちょっくらサロンパスを撮りに。
長期で沖縄へ来るとノンビリ出来るのは良いのだけど、「よーし、写真撮るぞぉ」という感じは無くなるな。
やはりウェットであろうと素肌に直接ヒートベストはまずいと言うことになり、ラッシュガードの上に着ることに。
ドライにヒートベストを合わせる時は低温火傷の可能性も考慮して Tシャツを下に着ていたのだけど、ウェットなら大丈夫かなと素肌にそのまま着ていた。 結果…熱線の跡が残る羽目に…_no
初日ラストはトンバラへ。 レンズが 100mmなので主に下を向いて過ごす。
1本目で水温の低さを思い知ったので念のためにと持ってきた 2mmのフードベストを着用。 コレは大正解。 首周りが冷えなくなり、胴回りの保温性が上がることで非常に快適になる。 今まで 25度辺りがドライとウェットの切り替え…
ウェットスーツにヒートベストを合わせてみる。 20度を切る水温と保温能力のないフードのおかげで息が上がって潜行が難しい。 ヒートベストでスーツ内の水が温まるのを待ってリトライ。 潜ってしまえばなんとかなるけど、寒いな。
どうやらハッチアウトは昨日二本目 Exit後にあった模様。 もぬけの殻だった…_no
グローブが薄いので指先は冷えるけど、1時間潜っていても足先が冷えないヒートベストはすごいな。
一番冷える時期は過ぎたとはいえ、水温 3℃はきつい。 ヒートベストを試用してみる。
週頭にホテイウオのハッチアウトが確認され、この週末辺りにもありそうなので急遽ツアーを組む。 残念ながら熟れ熟れなれどハッチアウトはせず。
石を沈めに。 マッタリなのはいいのだけど、エントリまでの所要時間を楽観視しすぎるのはどうにかならんのかね? 毎回お尻がギリギリじゃん。
引き続きシミュレーションダイブ。
久しぶりの減圧ダイブと言うことでシミュレーションダイブ。
午後から二本というリクエストを達成するために水面休息も無しに浅いところへ放り込まれる。 一本目にも増してつまらんところだな。
カジキスイムがボウズ続きで「せめてカリブ海に入りたい」という声が出てきたので急遽ダイビングををすることに。 まぁ 午後からアポ無しで突撃しても大した所へ行かれるはずもなく、体験ダイビングポイントへ。 まぁ 普段見るのと微…
少し移動してドスオホスへ。 チャックモールは光のカーテンがメインだったけど、こちらは水中鍾乳洞がメイン。 が、自然光がほとんど入らない環境で昨今の明るさが売りなライトを振り回されるとまともに撮れんな。 うじゃうじゃいるダ…
昨日のうちに「明日も海は駄目そう」という事でとっととセノーテダイビングの手配。 時間帯が重要なので陸観光のように当日手配ってのはないからね。
最後の最後はハウスリーフでセルフダイブ。
ラストボートダイブ。
名の知れた人がいいのを撮っているポイントとか。 透明度悪いのをわかっててゆくところではないな。
あっという間に最終日。
リクエストベースでナイトダイブへ。
今日は遠出の日…雨模様だけど…_no
チェックダイブで右へ振ったのもあって右ばかり潜っていたので左側の様子を見に行ってみる。
早くも中日。
恒例のハウスリーフ。
ウォールダイブ。
やや流れがあるポイント。
近場へボートで。
サービスへ戻ってハウスリーフでセルフダイブ。
水面休息を挟んでリーフへ。