ラジャアンパットツアー 3本目(Dive 1299)
引き続き近場へ。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
引き続き近場へ。
近場へボートで。
サービスへの到着が昼前ぐらいで、落ち着いたらハウスリーフでチェックダイブ。
さてさてラストダイブ。
水面休息時にワイドレンズを再セットアップ。
いよいよ最終日。 結局北側で潜れたのは二日間だけか。 穴にはいるというのでワイドレンズをセットアップしていったけど…エントリしてから状態を確認すると SIGMAの文字が…_no ピックアップの少し前に電池が無くなっている…
最後のガラサー山沖。
あまりにも同じポイントばかりなのであまり入らないところへ行ってみる。
ヒオドシベラの目撃情報を確認しに行くも…いないね。
南側でワイドというと亀ポイントぐらいしか。
1本目はとっとと浅場へ移動したのでクダゴンベ相手に頑張ってみる。
シチセンベラyg狙いでアーラへ。
ピンクのイソギンチャクが綺麗なハマクマノミリベンジ。
モンツキ村へ来たけれど…
今回、鳥島沖に何回入っただろう?
潮がよいらしいので久しぶりのナイトへ。
潜れるポイントがいくつもない。
もはや兼城港近辺しか潜れないらしい。
ゲストが自分とヒデンチガマへ入るのが夢という人だけだったのでそれではと。
内湾は北風でどこも潜れないようなときぐらいしか使わないらしい。
果ての浜の南側へ。
北側は無理だけど、南西の陰からは出られる微妙な風。
引き続き南側の内湾へ。
北風が強くなってきて南側へ。 エントリ後、一緒に潜っていた夫婦に問題が。 ご主人のファースト辺りから盛大に泡が。 奥さんはどうして良いかわからず、ご主人も何が起きているのか把握できていない感じ。 そのまま事故られても気分…
白化イソギンチャク狙い。
やはりサンゴをメインに。
イバラカンザシの背景に白化サンゴとか。
東よりの風が続き浅場はうねりがきついね。
白化サンゴは単体で綺麗だけど面白みはないので他の生物と合わせないとな。
それにしてもサンゴの白化がすごいな。
初っぱなから飛ばしてヘルフリッチを見に行ってみる。
そして、ラストダイブ。
あっという間に最終日。 ヒメイカを狙いに行く。
凪いでいるので二本目は神社前へ。 半年ぐらい入ってなかったとか。
知人と合流しての二日目。 緑のステージで集中。
今回は日数もないし、集中しようという事で引き続きクジメの卵を狙う。
気温水温共に高く、過ごしやすく潜りやすい。 まずはクジメの卵で肩慣らし。
ストロボが不調の自機の代わりに D800を借りてのラストダイブ。 カメラの違いに関してはまぁ なんとかなる。 けど、移動&移動の末に撮っているのを中断させて紹介されるのが同じ被写体とかになってくると脱力するね。 後半は「…
金魚の糞ダイビングにそろそろうんざり気味だったけど、あと 2ダイブの我慢。
ワイド狙いとマクロ狙いで分かれるそうなので、マクロ組へ。