バリ島ツアー 1本目(Dive 1379)
ガルーダ利用時と違いサービス到着が夕方で余裕があるので初日から早朝ダイブ。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
ガルーダ利用時と違いサービス到着が夕方で余裕があるので初日から早朝ダイブ。
あっという間にラストダイブ。
ドリーム魚礁でじっくり撮影。
コブダイ再びだけど 100mm(略
初日最後はじっくりフォトダイブ。
タイプの違う魚礁がいくつもあるのはよいのだけど、1ダイブでまわろうとすると個々での滞在時間は短めになってじっくり写真取れないね。
グループ的にはコブダイ狙いだけど、100mm一台マクロ全振りだと下を向いているしかないよね。
Nauticamの新型クローズアップレンズ「SMC-2」を借りてみる。 高画質はそのまま、SMC-1比二倍の高倍率に。 値段も二倍の 13万。 えーと、マスターレンズより高いよ(-o-
昼食をってから二本目。 砂地の方をヒメイカを探しつつ散策するも…不作。
札幌組が合流しての 1日目。 既に 18日は昼飲み決定なので残り二日。
ややジャブジャブしているけど、午後になると若干おさまる予報と言うことで午前中は待機。
1本目はホタテだったので、2本目はクジメの卵狙い。
いつものようにターゲットに関してはノープランで訪れる。
若干名で 3本目へ。 2本目までと違ってポイントの反対側から流す感じ。
2本目は潮の関係でさらに透明度低下。 ダイバーも増えて水中はカオス状態。
AKKDで有名な千葉県伊戸へ。
ラストダイブ。
初日と同じく右へ。
あっという間に最終日。
最後はハウスリーフへ。
引き続き近場のポイント。
後半戦突入。
ベラの求愛を見ようとサンセットダイブ。
「目の前に白い建物があるからホワイトハウスで」と命名されたとか。
今日は近場で一日。
昼食を済まして近場へ。
同じ所から入って右へ流す。
久米から戻ってきて十日、急かされるようにフィリピンへ。
ラストダイブ。
最終日になると普通種の中の普通種が撮りたくなってくる。
定位置にいるガラスハゼを。
ニチリンダテハゼを狙いに。
はて…まともに撮ってる写真が一枚もない…こうなるとウミの中の情景も思い出せないな。
ウミヒドラは…
アカネハナゴイを狙うも…
エントリしてすぐに遭遇したのは…
スミレナガハナダイの雌と子供を狙いに。
ケラマハナダイを狙いに。
北側が荒れてきたので内湾へ。
北側にしろ南側にしろそれなりに潜っているけど、始めて潜るところ。