RECBOXの Webインターフェース使いづらいなぁと思いつつ暫くやっていたのだけど、いい加減発狂しそうだったので通信を分析*1 して Windowsアプリを作ってみた。
未実装の部分はあるけど、普段の作業を RECBOXの Webインターフェースを使わずに出来るところまではできた。
ココまで来てしまうと後の作業はのんびりになってしまうな。
スクリーンショット
動作環境
- Windows XP以降
現状
- フォルダ階層の取得を実装。
- 録画データ自動振り分けを実装。
- フォルダ/録画データの名前変更を実装。
- 録画データの手動移動を実装。
- フォルダの非表示指定を実装。
- フォルダの作成/削除を実装。
- 二つ以上の番組データ移動を実装。
- 移動処理の完了待ちを実装。
- 自動振り分けの編集 UIを実装。
ToDo
- 録画データの削除。
- フォルダの移動
- 移動をドラッグ&ドロップで
- 自動振り分けルール自体を自動作成もありかな
- データの取得を別スレッドにした方が良いかなぁ
- 探して録画した上で重複録画の自動整理とか
- DMCを実装(Woooから選択しての再生が怠いので、こいつから指示できたらいいなと)
*1 分析と言うほどの内容でもなかったけどね。
RECBOX+開発メモ
RECBPOX+作成時に当たって RECBOXとの通信内容を解析した結果メモ。