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殻割による A7HDの WiFi感度改善

WiFi Analyzerによると、作業前は -65~-70dB。
殻割りを行い、アンテナを露出した状態で -55dB程度まで改善。
アンテナを覆うように裏蓋を配置してみると…作業前のレベルまで悪化。
金属製*1 の裏蓋が悪さをしているの自体は確かな模様。
アンテナの向きを 180度変え、閉腹。
受信レベルは…-60dB程度。
んーむ、改善していると言えばしてるんだけど、誤差の範囲といえなくもない。
破損のリスクを冒して殻割りするほどじゃなかったかな。


*1 アルミ合金?

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