XPまでは「Ctrl+ESC – P – B – B」という風にメニューの階層を頭文字でたどっていってアプリケーションを起動していたけど、7では「Ctrl+ESC – Be」という風に前方一致検索機能を使う風になっている。
結果、検索の範囲メニュー一階層でユニークにしていただけだと検索結果がひどいことになる。
逆に名前付けをしっかりやっていけば有効に機能すると思う。
ぼちぼち見直していかないとな。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
XPまでは「Ctrl+ESC – P – B – B」という風にメニューの階層を頭文字でたどっていってアプリケーションを起動していたけど、7では「Ctrl+ESC – Be」という風に前方一致検索機能を使う風になっている。
結果、検索の範囲メニュー一階層でユニークにしていただけだと検索結果がひどいことになる。
逆に名前付けをしっかりやっていけば有効に機能すると思う。
ぼちぼち見直していかないとな。