閉じる

赤城大沼アイスダイブツアー 2本目(Dive 844)

水底にまで行っても泥しかないので水面近くで氷を撮ることに専念する二本目。


水中から眺める三角穴。

大きいようで小さい。

力比べをするバディ…氷は 80cmどころか 1m近いか。

氷塊に魅せられるバディ

「あそこにあったのか…」

いざ潜ろうとするとレギュが吹くことを繰り返し 2チームがローテーションするのに 30分以上を要する。
15:30から潜り始め、2ローテーションを終えると 17:30で日が落ち始めている。
こうなると -2度の外気が吹き付ける事でドライスーツの水分が凍り付き、動けなくなってくる。
で、動きが制限されるので脱ぐことすら難しくなってくると。
無理矢理脱いだところで畳むことが不可能な状態。
車の暖房で暖めて何とか車に積める状態にして撤収したのが 18:30。
銭湯で体を温め帰宅。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)