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TrekBuddy Atlas Creator

TrekBuddy Atlas Creator & RMapsを使っているわけだけど、TrekBuddy Atlas Creatorの使い方がわかってきた。
・Map Sourceは「Google Maps」
・「東京都」「神奈川県」等、県道レベルでわかればいい地域を Zoom Level「12~0」で登録。
・目的地周辺等出来る限り詳しい情報が欲しい地域を Zoom Level「17~0」で登録。
コレを出かける度に必要な部分だけ繰り返すと。
2012/04/11追記
広域は 13まで含めると高速のインターがわかっていいな。(Google Map)

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