一つしかない穴を 3チームで使い回すので、1チームのダイブタイムが 10分程度でもエントリ&エキジットのタイムロスを含めると 1ローテーション 1時間程度を要する。
穴開け作業もアイスダイブのうちとはいえ、次はもう少し時間短縮したいところ。
2本目はコンタクトの相手がバディだけなので割と自由に動ける。
水草のある浅場で被写体になってもらう。
アイスダイブのコースなのでバディとは別に監督者も。
出口から差し込む光にはケーブでのソレと共通する物を感じる。
当初の計画ではこのサイズの穴だった…
撤収する頃には日が落ちる寸前。
一番のポイントはサポートチームとのコンタクトかな。