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赤城大沼アイスダイブツアー 2本目(Dive 727)

一つしかない穴を 3チームで使い回すので、1チームのダイブタイムが 10分程度でもエントリ&エキジットのタイムロスを含めると 1ローテーション 1時間程度を要する。
穴開け作業もアイスダイブのうちとはいえ、次はもう少し時間短縮したいところ。


2本目はコンタクトの相手がバディだけなので割と自由に動ける。
水草のある浅場で被写体になってもらう。

アイスダイブのコースなのでバディとは別に監督者も。

出口から差し込む光にはケーブでのソレと共通する物を感じる。

当初の計画ではこのサイズの穴だった…

撤収する頃には日が落ちる寸前。

一番のポイントはサポートチームとのコンタクトかな。

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