1本目は 2回とも同じ方向から通ったけれど、通常は往路で通った穴は復路でも通る必要があるので 2本目では逆方向から通ってみる。
視界はない方が通りやすいということがわかったので、基本的に目は閉じて挑む。
1本目とは逆の方向に体を動かせばよいはずだけれど、事はそう簡単でもないのであまり考えずに、押しては戻し、戻しては押すを繰り返して何とか穴を抜ける。
まぁ 思ったほど大変ではなかった。
しっかし、抜けられるのがわかっているから通ろうとするけれど、向こうの連中は抜けられるか確かめるために体をつっこむからなぁ
イカレてる(褒め言葉)