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大瀬崎ツアー 1本目 (Dive 496)

まずは隊列を組んで、ジャンプする人、照明する人、クッキーを付ける人の役割分担をしつつひたすら泳ぐ。
その後、バルブシャットの不意打ち。
堅く開けてある状態だとしんどいわ。
通常ならこんな状態にはならないのだけれど、ケーブでは壁にぶつけた結果として同じ状態になる事が考えられる。
タンクをおろしてでもしめられるように状況判断を。
タンクを引っ張ったら先日付け直したトランスパックの Dリングがもげた。
あからさまに細い糸で縫ってあったからなぁ
さすが Made in U.S.A
クレーム入れておく。

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