05PMお迎え、LAULAUビーチへ。
まず目に付いたのはスイジガイ…から出ている何か。
後で聞いてみたら、「生きているスイジガイでしょう」と。
「スイジガイ==特徴的な貝殻」という図式から中身が入っているという当たり前のことに思い当たらなかった。
柔らかいトゲなのか堅いのか微妙っぽいウニ。
イソギンチャク裏側。
離れていても目が合うスイジガイ。
ハナビラクマノミを探していたら幼魚を発見。
ご両親?
クモウツボ君。
透き通った体が美しいシモフリカクレウオ。
EX間近にいたモクズショイ。
相変わらず 80分近く潜っていたわけだけど、今回は残圧がけっこう厳しかった。
潜り慣れていてるポイントならば「ここで X残っているなら EX時には Yぐらいか」とか計算できるけれど、年数回のポイントでナイトとなるとドキドキ。