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pdb.gimp_drawable_curves_explicit

カーブの内容を明示してトーンコントロールを行うメソッドなのだけど、第四引数の具体的な内容が殆ど出てこないのでメモ。
第三引数で指定する配列のサイズは 256固定、第四引数は 0.0~1.0を値域とする配列で、0~255の入力値(配列のインデックス)が 0.0~1.0の出力値(0~255に対応)にマップされる。

9003.py
# ネガポジ変換
def setNegLUT(layer)
lut=[ (255-k)/255.0 for k in range(256) ]
pdb.gimp_drawable_curves_explicit(layer,HISTOGRAM_VALUE,len(lut),lut)

FYI: Sepia algorithm

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