ビルドコンソールを始め、日本語が表示される部分が豆腐になる。
「(Android Studioのインストールディレクトリ*1 )\bin\studio64.exe.vmoptions」を「(ユーザープロファイルディレクトリ*2 )\.AndroidStudio3.6\config\studio64.exe.vmoptions」にコピーし、「-Dfile.encoding=UTF-8」を加えて解消。
3.5の頃は問題無かったので将来的には不要になるかと。
この作業、Android Studioから「Help – Edit Custom VM Options」とするのと本質的には同じです。
ただし、件のファイルが存在しないと新規作成するか確認の上に空のファイルが作られます。
bin\studio64.exe.vmoptionsを読み込んだ上で config\studio64.exe.vmoptionsの内容で個別に上書き/追加されるのか、config\studio64.exe.vmoptionsだけが読み込まれるのかわかりません。
前者の方がそれっぽいのでコピーしてと言う処理は不要でエンコードの指定のみで良いんでしょうね。