うぁ 64bit OS専用なのはいいとして、対応機種が「EOS-1D X / EOS-1D C / EOS 5D Mark III / EOS 6D」とか。
2014/08/19追記
5D MarkIIIを購入したので使ってみた。
一番気になるのは「パラメータを変更して表示に反映されるまでの間、ユーザーに何のフィードバックが無い」という点かなぁ
反映までに数秒を要する処理が随所にあるのだけど、全く何のフィードバックも無い。
極端に変更したときは明らかな変化があってわかるのだけど、微妙な調整をした場合は結果が反映されていないのか反映されているけど見た目の変化がないのか全くわからない。
UI処理を止めないってのを勘違いして実装するとこういう馬鹿なアプリになるんだよな。
DPP3でもそうだったけど、ディレクトリの選択とサムネイル一覧を行うウィンドウ(以後、閲覧ウィンドウ)と編集を行うウィンドウが分かれていて、明らかに主従関係があるのにメニューが分離されていないというのは何とかならんのかね?
デフォルトでは編集ウィンドウが閲覧ウィンドウを完全に覆い隠す形で開くからこういう形にしたのだろうけど、メニューがごちゃごちゃして使いづらいことこの上ない。
挙げていくときりがないんだけど、古い機種を切り捨ててまで作ったのがコレねぇ