Androidで電池の消費量を調べると、「画面」に次いで多いのが「Google Map」。
普段は全く使わないのに消費の 3割近くを占めている。
これを何とか出来ないかと試行錯誤した結果…「位置情報にアクセス」を offにすることで抑制できることがわかった。
結果、消費量リストに Google Mapが載ることはなくなり、詳細を見てもスリープ無しがちゃんと機能しているように見える。*1
ただ、手元の Nexus7は現在でも一週間程度は使い続けられるので実際に駆動時間が延びているかとなると…微妙な感じ。
*1 以前はスリープ無しと WiFiが断続的に生きていた。