ダイビング 久米島ツアー 3本目(Dive 886/計画) 2013年1月6日ZIDNEYコメントをどうぞ 穴に入るも、減圧時間の制限から時間は短め。 目的も探索ではなく大ホールの撮影。 おなじみのサイドマウント装備は多数のタンクを装備すると怠い。 後続を待ち、先に行かせる。 大ホールでの撮影会。 ラインの位置は常に把握しておくこと。 隊列を組んで移動。 サイドマウントの憂鬱集。 用済みのタンクを回収してくれるサポートダイバー。 減圧停止中のマクロ。 コースは無事に修了。