メニューから「編集 – 詳細 – 選択範囲のフォーマット」か、Alt+F8で行えるのだけど、switch文中の caseラベルを行頭に持ってきてくれる現象に悩んでいた。
switch(Status){
case HOGEHOGE:
break;
}
何の気無しに switchブロック開始のブラケットを switchの直後ではなく、switchと同じレベルにインデントしてみたところ…なるほど。
switch(Status)
{
case HOGEHOGE:
break;
}
自分は関数ブロックのブラケット以外は頭に持ってこないので全く気がつかなかったよ。
2014/04/16追記
Visual Studio 2013では解決しているね。