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RTTIはさすがにつかわんでしょ

引き続きコードサイズ削減。
mapファイルを見ていると「CLASSNAME type_info function」というルーチンが散見される。
名前からして C++で dynamic_castに代表される RTTI(実行時型情報)を利用するときに使われそうなので gccに「-fno-rtti」を付けてみると 2Kも実行サイズが減った。

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