明日の減圧ダイブを予定している SCUBA SLAYERへ移動。
様子を見つつハゼを狙う。
んーむ、いまいち。
ヤノダテハゼだって撮っちゃうぞ。
1匹しかいなかったメタリックシュリンプゴビーは先客が戦っていたので押さえるだけに。
エントリ直後から妙に浮力があると感じ、調整を繰り返しても浮力が増す。
ダイビング中盤でもしかしてと思って耳を澄ましてみると、インフレーターから静かに「シュー」という音が。
セッティングしたときに妙な入り方をしたのは気のせいではなかった模様。
差し直そうと試みたけど、圧を抜いてもなお外れず、調整可能範囲でもあるので放置することに。