ダイビング 雲見ツアー 3本目(Dive 585) 2009年10月18日ZIDNEYコメントをどうぞ 大ホールにてジャンプやロストラインからの回復練習。 水底が砂だったり坂だったりすると起点を設定するのに困る。 カメラを置いて起点としたけれど、斜面を滑り落ちて起点としてあまり役に立たなかった。 そもそも、自身が移動しながら滑り落ちていることに気がつかない始末。 移動中はラインの位置は当然として、そこへたどり着くまでの環境をも常に意識しないとね。