お昼にヒメマスを食し、2本目へ。
何もないとはわかっていても、とりあえず深場へ行ってみようと 30m辺りまで急ぐ。
10m超えた辺りから手首などの露出している部分が冷たくなってくる。
20m超えると既に「冷たい」を通り越して「痛い」に。
30mまで行くと感覚が麻痺して来ちゃう。
「こりゃ、ドライグローブだわ」と当たり前のことを思ってしまう。
ちなみに 30m付近に目立った物はなく、水底には泥が厚くつもってる。
それでも水草は育っている。
温かい浅瀬に戻ってきて一安心したとことで流木を撮る。
浅場から水面まで生えている水草が美しい。
チトセバイカモの撮影にリトライ。
ダイバーを入れてみる。
このために 45mmを持ち込んだので固執してしまったけれど、結局は FISHEYEが一番だった…_no
これにて支笏湖ダイビングはおしまい。
要リベンジだな。