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wchar_tのサイズ

Windowsでは UTF-16で「sizeof(wchar_t)==2」で、これが普通だと思っていたけど、Linuxでは UTF-32で「sizeof(wchar_t)==4」なのね。
2バイトの前提で組んでいたコードが Linux環境で期待通りに動作しなくて悩んだ。
それはそれでいいのだけど、コードの共通化が目的だった場合に気をつける必要があるということか。
さらに言えば、UNICODEであるという前提もプラットフォーム依存らしいのでもはや何が何だか。

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