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IDEOS電池食い過ぎ(XIII)

電池の耐久テストも六日目に突入。
現在までの消費率は 15%/日で、26%残っているのであと一日ぐらいは動きそう。
これくらいやっていると傾向が見えてくる。
Wi-Fiを有効にしっぱなしだからだと思うのだけど、Wi-Fi圏外となる移動時は若干消費量が上がる。
ネットワークの通知は切ってあるけど知っているネットワークが無いか探してるんだろうな。

Advanced Task Killer Froyoを Auto Kill Level:「Crazy」で運用している弊害だと思うのだけれど、たまに再起動がかかるな。
今回の耐久テスト期間中だけで 2回、2~3日に一度くらいのペースでハードウェアキーが効かなくなって黙りこくった末にギブアップ。
今のところ大した害はないけれど、何とかしたいところ。
Wi-Fiへの接続がおかしくなったことも一度。
繋ぎに行っては失敗してを繰り返していた。
一度 OFFにしてやったら繋がるように。
該当期間の電池消費率は若干上がっているし、カレンダーの同期がされないことで気がついたので場合によっては嫌なことに。
これも原因をはっきりさせたい。
稼働開始から 124時間、5日間ちょいで残量が 20%を切り、ロック画面に「充電してください」のメッセージが出るように。
こいつ的にここいらが限度なんだろうな。
128時間で 15%を切り、二回目の警告が。
1割以上残っている状態で警告が繰り返されるって、元々何十時間も動き続けることを想定していないんだな。
ちなみに、死ぬ直前に無茶苦茶でかい音で警告が発せられる。
夜中に飛び起きたよ。
死ぬときぐらい静かにしろよ。
大食らいを凌ぐ、最悪な仕様だ。

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