一段落
一つは片付いて営業に投げた。 一つは先が見えたし締め自体が先なので安泰。 あと一つ、営業の方でなにやら動いているようだけど具体的な話がこちらに流れてこないのが嫌な感じだ。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
一つは片付いて営業に投げた。 一つは先が見えたし締め自体が先なので安泰。 あと一つ、営業の方でなにやら動いているようだけど具体的な話がこちらに流れてこないのが嫌な感じだ。
参加人数が中途半端だわ。
いい加減穴をしっかりと直そう。
ばっつり切れてるらしい。
IDEが軽いのはよいのだけれど、完全に 2005へ移行してしまった身としてはきつい。 趣味のアプリケーションならとっとと移行してしまうのだけれど、仕事だとそうもいかん。
脳の容量が少ないので必要の無くなった事柄は片っ端から忘れていくのよね。
ふとアーカイブを覗いてみると、一番古いのは 98年 1月となっている。 今年で 12年目に入るのか。 なんて暇な奴だ。
富士フォトギャラリー調布の予定表によると、去年同様スペース 2で期間は 7/3~7/15。 写真展としての内容がわかりづらいという指摘からサブタイトルもずばり「水中写真」となっているね。
書き下ろしてしまっても良いのだけれど、手間ではあるんだよな。
以前にも調べてがっくりした気がしないでもないが、G5 iPodでは転送できないのか…_no
SDKを海外メーカーから供給してもらうとドキュメントは英語なんだよね。
去年より高くなってる?
なんて迷惑な集団なんだ…
日中は風があったので凌ぎやすかったけれど、夜はエアコンのお世話に。
首都高で立ち往生。
午後から曇りがちの予報が出ているけど、天気良いので。
KB947315を参照
KB935225を参照。 もろに該当するのだけれど、日本語版は無し。
そろそろ駄目っぽいな。
思ったより早く到着して良かった。
ジョブが二つほど入ってるからな。
バリへ持ってゆくなど考えるとそろそろ必要かも。
少しわかってきた。
餓鬼どもが夜遅くまで騒いでる。 他の宿にして欲しいなぁ
陸でも海でもデメリットがメリットを大きく上回る。
最後は八重根へ。
乙千代ヶ浜の奥の方へ行ってみる。
一夜明けてナズマドへ。
八丈島初のナイトダイブ。
乙千代ヶ浜へ。
SRJチームと合流して八重根へ。
最後は八重根で締め。
再びナズマド。
気を取り直してナズマドへ。
底土港へ潜ってみる。
オムツの消費量が予想より多い。 島のスーパーで調達できるだろうと思って余分はあまりないのだよな。 で、いざ調達しようとしたら…_no 後発隊に調達を頼んでしまう。
昼食をすましてから休憩所下へ。 んーむ、足場が悪い。
一休みしてから再び八重根。 今度は浅場で。
八重根の奥まで。