大瀬崎二泊三日ツアー 2本目(Dive 568)
今ツアーのメインターゲットであるテンジクダイ系の抱卵を撮りに湾内桟橋下へ。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
今ツアーのメインターゲットであるテンジクダイ系の抱卵を撮りに湾内桟橋下へ。
初っぱなは外海の門下へ。
昨夜の蕾が咲いた。
桔梗咲き朝顔がいよいよ咲きそう。
壊れた 5Dの次を狙っているのだけれど、新品は無理としても中古の現物を見られるところが近場にない。 困った。
昨日まで盆休みのところが多かったのだろうな。
どうも、バリ行き前の PC不調は iPodと PCの接続ケーブルだった模様。
ヨルガオなので帰宅した辺りから咲くのであった。
毎度の事ながら、バグレポートを読んでも「こんな機能あったっけ?」ってのがあちこち。 その度に見当をつけてソースを追う日々。 「昨日の自分は他人」を地でいっている。
帰国してから三日、写真の整理と仕事上の雑務にかまけていたけど、そろそろ仕事しないと。
フロリダへ行った時に撮影された映像が資料映像として使われてた。 まぁ ケーブダイビング中の映像がちらっと流れただけなので知っている人間じゃないとわからんのだけどね。 話のネタにはなるかも。
予定通り時間つぶしてから帰ろう。 まぁ わざわざ義妹が見に来るそうなので良しとしよう。
日に日につぼみが大きくなってくる。
先月はほぼ一年ぶりに黒字だったとか。 黒字と言ってもわずかばかりだし、経費の少ない月でもあったそうだけど、上向いてくれるといいなぁ
毎年の事ながら、この時期は会社にかかってくる電話の数が極端に少なくなる。 まぁ 取引量も減って 8月は売り上げが落ちるんだけどね。
帰国後にと投げておいた仕事、休暇中に入った仕事、ぼちぼち消化していきませう。 とりあえず最初の仕事は酷い紙詰まりの末、使用年数を鑑みて廃棄を考えるに至ったというプリンタの復旧。
バリへ行く前にソレっぽいのが。
当初の予定では 3本/日でマッタリだったのが、終わってみれば 3本入ったのは二日だけだったりする。 その分、闘鶏に参加したり民家を訪れてみたり個人ツアーでないと経験できないことをいろいろ楽しめた。 次はいつ行こうかね?
Ulu Watu寺院を後にし、中華料理で最後の夕食。
Tanah Lot寺院から車を走らすこと 90分ほどで Ulu Watu寺院へ到着。
カメラ類は昨夜のうちにパックしてしまったので、食事前に機材のパックをし、支払いを済ませ、いざ陸観光へ。 車を走らせること 3時間、Tanah Lot寺院へ到着。
勝っても負けても騒ぐのはどこの国でも一緒。
日本人的には「安くはないけど出せない額ではない」レベルでも向こうの感覚ではかなりの額だよなぁ
ラストダイブは気を取り直して 100mm装備でリベンジ。
長いようであっという間の一週間、最終日は x2テレコンでタルマワシにアタックと気負ったはいいが…
同じく桟橋から入って、反対方向へ流し、最後はマングローブの方へ。 そうそう、ボートに乗る時は積み荷の確認をちゃんとしましょう。
今日はバリ島北西部まで車を飛ばすこと 3時間、MENJANGAN島の辺りまで移動。 ボートで出はするけど、MENJANGAN島までは行かず、湾内の浅いところを攻めることに。
満月の日はお祭りをやるそうで。
昨日と同じパターンでハナヒゲウツボ狙い。
気を取り直して DROP OFFへ。
CACTUSのカクレクマノミを撮ろうと 20mmで潜るが…
民家へおじゃまして一杯頂く。
原付二ケツでアグン山を目指す。 こういうのは個人ツアーならでは。
午後はハナヒゲウツボ狙いで浅場へ。
折り返し地点の今日はいよいよタルマワシを撮りに DROP OFFへ。
浅場でまったり。
ダイビングの合間に闘鶏見物。
休息していると 5Dのハウジングが結露しているのに気づく。 急いで開けてみると、数cc程度の海水が…_no ボディは電源すら入らない状態だけど、レンズは無事のよう。 十中八九は全損だよなぁ せっかく海外旅行保険入っている…
TAISAPIの深場にあるクリーニングステーションの様子を見に行く。