フィリピンツアー 7本目(Dive 1358)
後半戦突入。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
後半戦突入。
ベラの求愛を見ようとサンセットダイブ。
「目の前に白い建物があるからホワイトハウスで」と命名されたとか。
今日は近場で一日。
昼食を済まして近場へ。
同じ所から入って右へ流す。
久米から戻ってきて十日、急かされるようにフィリピンへ。
水温 22〜24度の久米島にて1週間あまりウェットスーツと併用して潜った結果。 1年ほど前の購入時 5mmあったはずのウェットスーツは現状 5mmあるようには見えず、実際のところ「3mmワンピース+2mmフードベスト」と…
ラストダイブ。
最終日になると普通種の中の普通種が撮りたくなってくる。
定位置にいるガラスハゼを。
ニチリンダテハゼを狙いに。
はて…まともに撮ってる写真が一枚もない…こうなるとウミの中の情景も思い出せないな。
ウミヒドラは…
アカネハナゴイを狙うも…
エントリしてすぐに遭遇したのは…
スミレナガハナダイの雌と子供を狙いに。
ケラマハナダイを狙いに。
北側が荒れてきたので内湾へ。
北側にしろ南側にしろそれなりに潜っているけど、始めて潜るところ。
フチドリのチビを狙いに。
トンバラ二回目。
カシワハナダイを狙いに行ったら…まさかのストロボのメディアコンバーターが電池切れ…_no ここ数日、ストロボの発光が不安定だったのはコレか。 次から予兆に気がつけるように気をつけよう。
3本目に来ることが多いトンバラザシ。
シチューガマにはちょくちょく行くけど、穴にはいることはほとんど無かったりする。
ちょっくらサロンパスを撮りに。
水温は 24度前後。 従来なら間違いなくドライスーツを選択するところを今回はヒートベスト導入でウェットスーツを試してみる。 ウェットスーツを着るだけだと大して気にならなかったけど、BCDまでつけると脇下のベルトやナイフ等…
長期で沖縄へ来るとノンビリ出来るのは良いのだけど、「よーし、写真撮るぞぉ」という感じは無くなるな。
やはりウェットであろうと素肌に直接ヒートベストはまずいと言うことになり、ラッシュガードの上に着ることに。
ドライにヒートベストを合わせる時は低温火傷の可能性も考慮して Tシャツを下に着ていたのだけど、ウェットなら大丈夫かなと素肌にそのまま着ていた。 結果…熱線の跡が残る羽目に…_no
初日ラストはトンバラへ。 レンズが 100mmなので主に下を向いて過ごす。
1本目で水温の低さを思い知ったので念のためにと持ってきた 2mmのフードベストを着用。 コレは大正解。 首周りが冷えなくなり、胴回りの保温性が上がることで非常に快適になる。 今まで 25度辺りがドライとウェットの切り替え…
ウェットスーツにヒートベストを合わせてみる。 20度を切る水温と保温能力のないフードのおかげで息が上がって潜行が難しい。 ヒートベストでスーツ内の水が温まるのを待ってリトライ。 潜ってしまえばなんとかなるけど、寒いな。
Z380KLに LineagOSを入れたわけだけど、ダウンロードしたアップデータが一つ 300Mあって邪魔なのだけど、削除の仕方がわからない。 しゃあないのでカスタムリカバリから削除。 twrpを起動し、Advanced…
どうやらハッチアウトは昨日二本目 Exit後にあった模様。 もぬけの殻だった…_no
グローブが薄いので指先は冷えるけど、1時間潜っていても足先が冷えないヒートベストはすごいな。
一番冷える時期は過ぎたとはいえ、水温 3℃はきつい。 ヒートベストを試用してみる。
週頭にホテイウオのハッチアウトが確認され、この週末辺りにもありそうなので急遽ツアーを組む。 残念ながら熟れ熟れなれどハッチアウトはせず。
石を沈めに。 マッタリなのはいいのだけど、エントリまでの所要時間を楽観視しすぎるのはどうにかならんのかね? 毎回お尻がギリギリじゃん。