バリ島ツアー 10本目(Dive 1388)
無難に背びれちゃんから攻める。 シダメルはなかなか難しいな。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。
無難に背びれちゃんから攻める。 シダメルはなかなか難しいな。
南国っぽい色彩をバックにクリスマスツリーを。 FACE イソギンチャクモドキカクレエビは背景によっては点の集まりにしか見えないな。 これもアウトフォーカス。 これにてトランバンでのダイビング終了。 昼食後に西の果てまで車…
あっという間にトランバン最終日。 今日はドロップオフを攻めることに。 ニシキフウライウオは普通種。 ポリプを引っ込めず上手に隠れるウミタケハゼ。 何故かつながって移動するヒュプセロドーリス。
クサイロモウミウシは緑が美しいね。 この子はキリンちゃんの同属? これもリクエストしておいたヨコエビの仲間。
トゲツノメエビの写真がイマイチだったのでリベンジ。 サンゴの出す粘液に掴まっているトウモンウミコチョウ。
早朝ダイブは無しで。 トゲツノメエビをリクエストしたら普通に出てきた。ペアで。 はさみを前に出しているのが威嚇なのか?
キエルケ・エレガンス再挑戦…んーむ、普通に撮った方が良いか? フリソデエビには飛んでもらいました。 ムカデメリベは相変わらず掃除機っぽい。
オレンジが可愛いね。 ここで背景を明るくするには一工夫が必要。 透明系の被写体もね。
シムランスの目は見えても方向を見極めるのがきついな。 こちらはウミウシが多いよね。 リュウグウベラギンポを撮っても黒抜きしやすい感じ。 砂が黒いせいかな? 以前はドロップオフの深いところへ撮りに行ったけど、普通に浅場にも…
ガルーダ利用時と違いサービス到着が夕方で余裕があるので初日から早朝ダイブ。
本日は東のアレが来る日で首都高の規制を始め渋滞が予測されるので陸観光はなしでとっとと羽田へ移動。 当然札幌組の飛行機時間までは相当の余裕があるので反省会という名の飲み会。 お疲れ様でした。
あっという間にラストダイブ。
ドリーム魚礁でじっくり撮影。
コブダイ再びだけど 100mm(略
初日最後はじっくりフォトダイブ。
タイプの違う魚礁がいくつもあるのはよいのだけど、1ダイブでまわろうとすると個々での滞在時間は短めになってじっくり写真取れないね。
グループ的にはコブダイ狙いだけど、100mm一台マクロ全振りだと下を向いているしかないよね。
羽田で札幌組と合流し、レンタカーでひた走る。 深夜のチェックインに対応できて 10人程度でも貸し切れるこぢんまりとした宿が素敵。
Nauticamの新型クローズアップレンズ「SMC-2」を借りてみる。 高画質はそのまま、SMC-1比二倍の高倍率に。 値段も二倍の 13万。 えーと、マスターレンズより高いよ(-o-
昼食をってから二本目。 砂地の方をヒメイカを探しつつ散策するも…不作。
札幌組が合流しての 1日目。 既に 18日は昼飲み決定なので残り二日。
ややジャブジャブしているけど、午後になると若干おさまる予報と言うことで午前中は待機。
1本目はホタテだったので、2本目はクジメの卵狙い。
いつものようにターゲットに関してはノープランで訪れる。
久米島は水温 22~24℃にウェットスーツだったのけど今度は 18度前後にドライスーツ。 ドライスーツは保温性無しのシェルドライ、インナーはフリース素材のジャンプスーツで保温性に関しては 5mmのウェット同等ぐらい? 2…
若干名で 3本目へ。 2本目までと違ってポイントの反対側から流す感じ。
2本目は潮の関係でさらに透明度低下。 ダイバーも増えて水中はカオス状態。
AKKDで有名な千葉県伊戸へ。
ラストダイブ。
初日と同じく右へ。
あっという間に最終日。
最後はハウスリーフへ。
引き続き近場のポイント。
後半戦突入。
ベラの求愛を見ようとサンセットダイブ。
「目の前に白い建物があるからホワイトハウスで」と命名されたとか。
今日は近場で一日。
昼食を済まして近場へ。
同じ所から入って右へ流す。
久米から戻ってきて十日、急かされるようにフィリピンへ。