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函館ツアー 2本目(Dive 1019)

ケーソンからまっすぐ奥へ。
上層は 25℃程度あるけど、12mは 18度しかなかったよ。


ヒトデの体表は意外に味があるとは思っていた。

綺麗なだけでなく、アートっぽい絵にもなる。

そして、「ヒトデでこんな絵も撮れるのか!!」と思った。

こちらへ来てから知ったのだけど、今日から函館港祭りなのね。
宿は春先に確保していたので問題なかったけど、もう少し後になっていたら市街地の宿確保は難しかったろうな。
で、「港で花火も上がるし、皆で食事でも」という流れになりつつも、当日になってから花火の見える食事処が確保できるわけもなく難儀しているところへ一報。
「クルーザーを出して花火を見ようと思っていたら、欠員が出ちゃったのだけど、来る?」
みんなして速攻で OK。
交通規制に阻まれながらも港までたどり着き、いざクルージングへ。
自分、人混みが嫌いなのでまともに花火を見たのなんて遠い記憶の彼方。*1
なので比較対象がアレなんだけど、波に揺られつつ飲みながら、火薬の香りが漂うような位置で静かにゆったり花火鑑賞というのは間違いなく 40年間で一番の花火鑑賞。
Kさんありがとうございました。
ちなみに揺れるボートの上というのもあるけど、純粋に花火を楽しみたかったので写真は無いです。
で、久々のうまい酒のおかげで飲み過ぎ、帰りの道中はアレがソレだった…_no


*1 目の前の河原で開催される時なんてわざわざ遠出するくらい。

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