備忘録の最近のブログ記事

毎度毎度の苦行メモ。
・Error Listを自動表示しない
「tools - options - project and solutions - always show error list if build finishes with errors」のチェックを外す
自動表示自体はいいのだけど、フォーカスを奪うなっちゅーの。

「"A"=="A "」が真になるのか。
WHERE節などで使うなら「"A" like "A "」で逃げられる。
GROUP BYでどうすればいいのだろう?
同じグループに入ってしまって困ってる。

基本的に Windowsではリムーバブルディスクにパーティションは作成できないけど、一度作成してしまうと二番目以降の領域をどうしようもなくなる。
一つ目の領域を削除/拡張することもできない。
そんなときは DiskPart.exeを使う。
「list disk」でディスク一覧を表示し、「select disk X」で対象となるリムーバブルディスクを選択し、「clean」ですっきり削除。
後はディスクの管理でフォーマットを行うだけ。

0xC0000005を 32bit符号付きとして解釈したときの 10進表記。
アプリケーションクラッシュでこの数値が表示されるときの多くは Access Violation Errorである。

Windowsに Dropboxのアプリケーションを入れた後に Android端末を接続すると毎回カメラアップロードのダイアログが表示され、「次回から表示しない」の指示は無視される。
何とかならんかと調べたら、自動再生の設定を変更すればいいことがわかった。
コントロールパネル - ハードウェアとサウンド - 自動再生を開くと接続したことのあるデバイスを含む一覧が表示されるので「写真と動画をインポート - Dropbox使用」となっている項目を適当に変更して保存すれば良し。

MFCを含まない Express系のエディションだと件のヘッダがないのでビルドできないプロジェクトが。
ただし MFCを使わないのであれば、二カ所ある afxres.hの記述を winres.hに書き換えることでビルドできるようになる。

DLNA機器として表示されてうざい時は無効に。
ネットワークと共有センターを開く。
「ホームグループと共有に関するオプションを選択する」を開く。
ホームグループへの参加終了を選択。

onCreateDialogをオーバーライドして AlertDialog.Builderでダイアログを作成。
その時に OnCancelListener/OnDismissListenerを呼んでリスナーを登録するも、呼ばれることがなくて困ってしまう。
結論から言うと、これらが呼ばれることはない。
何故かと言えば、DialogFragmentが独自のリスナーで上書きしてしまうから。
どうすればいいか?
DialogFragmentの onCancel(DialogInterface dialog)/onDismiss(DialogInterface dialog)をオーバーライドするようにすればいい。
まぁ わかってしまえば簡単なことなんだけど。

ちなみに onCancel/onDismissをオーバーライドしたらちゃんとスーパークラスの同メソッドも呼び出すこと。
コレをやらないと後始末 *1 がされず、見た目うまく動いているように見えても裏で思いも寄らない挙動をすることが。


*1 : フラグメントマネージャから DialogFragmentを取り除く等

samba(4.1.11)上の実行ファイルを Windows7から実行使用としたときに発生。
エラーコード的には STATUS_ACCESS_DENIEDなので権限周りが原因。
結論から書いてしまえば、.exeだけでなく .dllにも実行権限が必要と言うことに。
乱暴に chmod 777 *.dllとかしてしまった。

公開しているつもりはなく、もはや不要になって削除したファイルがクロールされており、削除後の再クロールで多量に 404になってアラートメールが来た模様。
クロールエラーで上がっているファイルが該当する物だけならば無視でOK。

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