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函館ツアー 3本目(Dive 925)

疲れも取れて、冷水にも慣れて、二日目の一本目はオニカジカの卵塊を撮りに。


卵塊があるのはシングルタンクのダイバーがかろうじてカメラを構えられる場所。
クローズアップレンズがないと WDの確保が難しいな。

目が見える時期に入っているので藻が生えており、写真を撮るには卵塊を選ばないといけない。

背景は固定なわけで、自分の移動は難しいし、卵塊を移動させるわけにも行かず、パッと行ってパッと撮るというのは無理かな。*1
それでも次回に繋がりそうなカットを数枚確保。

エントリ口ではアオサ(?)が泡を吹いてた。*2

次に長期で来るときは初日から潜るのではなく、のんびり到着して二日目から潜ろうかなという気もするけど、初日に入っているから二日目があるというのも否定できない。


*1 今日は自分一人で飽きるまで粘ったけど、昨日のグループは 4人で順番だったから時間的にきつかったろうな。

*2 大潮に合わせて放精/放卵しようとしているんだとか。

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