1本目同様アルミタンクの感触を確かめる。
確かに体を動かした時にスチールタンクより暴れるな。
外海だとエントリ前にステージタンクを配置しておくと流されそうで怖い。
そもそもそういう状況では配置しないようにすべきなんだろうな。
カメラも持って入り、ケーブでの携行について最終チェック。
テック Dリングと胸の Dリングを使ってステージタンクと同じように装備するのがよいだろうという結論に。
この時期のツアーなので陸は厳しいことを覚悟していたけど、日が出ており、風もなく、海もおだやかでばっちりのダイビング日和だった。