調子が出てきた三本目はシチューガマ。
シルト(?)が舞ってるところでの撮影…なかなか難しいな。
奧のイシガキカエルウオを狙っていたら、手前にもう一匹並んでくれた。
見かけるたびに撮ろうとするのだけれどすぐに引っ込んでしまうシャイなヤツ。
溝に頭突っ込んで被写体捜していたら出くわしたフタイロカエルウオ。
魚には良くある「えーーー、アレの子供がこれぇ?」を体現しているようなイロブダイの幼魚。
鮮やかな黄色がキャンディーを思わせるイガグリウミウシ。
孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように。