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志津川ツアー 4本目 (Dive 14)

二本目は少し深いところへ行くことに。
水底に着いてからコンピュータをドライのポケットに入れっぱなしだったのに気づく。
腕に巻こうとしてもミトングローブつけてちゃ難しい。
結局、見られれば良しとスレートの紐に巻き付けてしのぐ。
ちゃんと5ステップ潜行を実践していればこういう事態は防げるのにね。
しっかり!!>俺
深いと言っても 15m程度なんだけど、濁っていて透明度低いのも手伝ってオーバーハングしてるだけでもかなり暗い。
一応、水中ライトは用意してもらったんだけど光量が今ひとつ。
やはり、バッチリ見られるマイライトを用意すべき。
今回はダンゴイカを見られた。
最初、タコかと思ってたんだけど、揚がってから聞いたらイカだった(^^;
カニも見られたんだけど、うまく特徴を伝えられず、名称不明。
芸術系を撮ってみようとは思わないけど、後で名前調べたりするのに写真有無はかなり効いてくるので、デジカメを用意するようにしよう。
そんなに暴れ回った記憶はないんだけど、まだ呼吸が荒いのか、エアの消費は多め。
「エアの消費量多いんだよなぁ」と言ってるインストラクターの人でも同じシングルタンクで 10?20分は長く潜ってるし。
エア切れで独りだけ浮上を余儀なくされるのは寂しいし、上がった後に珍しい生物が発見されたりすることあるし、エアの消費量を下げるよう努力すると共にダブルタンク背負えるようにしよう。
船上で一息ついて、フードを脱ごうとしたら…「あれ?さくっとした手応え…なんですか?この、手に持ってるゴムの破片は…」
フード破った…_no
昨日同様、ショップへ立ち寄ってログ書き。
いざ帰路へ。
片道 7時間、ショップへ戻ったのは 2:00AM過ぎだ。
来週の申し込みしたりして、帰宅。
インナーとドライだけ風呂場に干して、とっとと寝。

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